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Session Concierge

使い方ガイド

会を開く(準備)

この章の内容: 開催の全体像・今すぐ開始する(即席型)・セッションを作成する(仕込型)・入力項目の説明・セッションのステータス(会の状態)

01

開催の全体像

スタイルは2つ。手軽さなら即席型、しっかり告知するなら仕込型です。

即席型仕込型
こんなときその場で始めて、QRで人を集めたい日時・会場を決めて、前もって告知したい
必要な会員登録ユーザー以上プレミアム
入口メニュー「⚡ 今すぐ開始」メニュー「▦ セッションを作成」
一覧に出るか出ない(QR・IDを知る人だけ)出る
事前募集なしあり(申し込み・キャンセル待ち)
当日の進行盤どちらも同じジャムボード/モニターを使う

この章では、まず今すぐ開始(即席型)を説明し、続いて仕込型の作成と、そこで出てくる入力項目・ステータス・曲の段階・進行・モニター・終了を順に見ていきます。

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02

今すぐ開始する(即席型)

その場で始めて QR で人を集める、いちばん手軽な方法です(登録ユーザー以上)。

  1. メニュー(PC は左側)の「⚡ 今すぐ開始」を開きます。
  2. 入力は3つです。セッション名(初期値は「ジャムセッション」)と会場(任意)、そして募集パート(そのままでも大丈夫です)。会場は2文字以上入力すると、登録済み店舗の候補(住所つき)が出ます。候補になければ自由入力のままで大丈夫です。
  3. 「開始する」を押すと、すぐにジャムボードが開きます。会場のモニターに映して人を集めましょう。
即席型は1人のホストが同時に1つまでです。すでに開催中の即席型がある状態で「開始する」を押すと、新しい会は作られずそのまま開催中の会に戻ります(同じ会が2つできて参加者が散らばるのを防ぐためです)。終わらせたいときは、ジャムボードの「終了」から終了してください。
開催は PC またはタブレットで行ってください。参加用のQRコードは、画面の幅が広いとき(目安900px以上)だけジャムボードの右側パネルに表示されます。iPad は横向きにすればどの機種でも表示されます(縦向きは 12.9インチ/13インチのみ)。
参加IDも QR と同じ右側パネルに大きく表示されます(口頭で伝えるときはこちら)。即席型は一覧に出ないので、ホームや管理ハブから参加IDを確かめることはできません——IDの案内も広い画面で行ってください。
募集パートは自動で用意されます(案内は「卓に並べるパートです。このまま開始しても構いません。」)。「パートを追加」で足せ、札の ✕(このパートを外す)で外せます(最後の1つは外せません)。
当日の曲ごとのパート構成は、曲をリクエストするときに別途組むので、ここで決め切らなくて大丈夫です。
即席型はQR・参加IDを知る人だけが入れます(一覧には出ません)。最後の操作から12時間で自動的に終了します(終了時刻の入力は不要)。
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03

セッションを作成する(仕込型)

作成にはプレミアムが必要です。メニュー「▦ セッションを作成」が、あなたの管理ハブになります。

管理ハブの構成

「セッションを作成」を開くと、自分のセッションが状態ごとにまとまっています。

  • + 新規作成:新しいセッションを一から作ります(プレミアム限定。プレミアムでないときは押せない状態になり、上に案内が出ます)。
  • 下書き:保存中の下書きを編集して、公開まで進めます(下書きがあるときだけ出ます)。
  • 作成したセッション:公開中・開催中などの会。右端のボタンは「編集」です。
  • 過去に開催したセッション:終了・中止した会。右端のボタンは「コピーして作成」で、同じ内容から新しい会を作れます(定期開催に便利)。
  • 共同ホスト:自分が共同ホストに指名されている会(指名があるときだけ出ます)。
カードのどこをタップしても、そのセッションの詳細が開きます(参加者・曲・コメントを見るときはこちらから)。右端の「編集」「コピーして作成」を押したときは、そのボタンの動作が優先されます。
公開済みなのに開催日が未設定の会には、カードに開催日の設定をうながす警告が出ます(ホストにだけ見えます)。日付が無い会は、ホームの「日付」で絞り込むと外れ、一覧でも後ろに並びます。参加者に見つけてもらうため、編集から開催日を入れてください。
この管理ハブは仕込型だけを扱います。即席型は一回きりの開催なので、履歴には出ません。

作成から公開までの流れ

  1. 「+ 新規作成」を押します。
  2. 各項目を入力します(次章「入力項目の説明」で1つずつ説明します)。
  3. 途中でやめるときは「下書き保存」。あとから管理ハブの「下書き」で再開できます。
  4. 準備ができたら「公開する」。ここで「事前告知」か「募集中」かを選んで告知が始まります。
一度公開した会の編集画面は、ボタンが「キャンセル」「更新」に変わります。更新しても、募集人数や開催中などの進行状況は巻き戻りません。
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04

入力項目の説明

作成フォームの各項目を、実際に並んでいる上から順に説明します。★は必須項目です(画面では項目名のうしろに * が付きます。付くのはセッション名・店舗・開催日・開始・終了・募集パートの6つだけです)。

項目意味・入れ方
セッション名会の名前。一覧や告知に出ます。
概要会の説明。「初心者歓迎」「ブルース縛り」など、雰囲気が伝わる一言があると親切です。
店舗会場名を入力します(自由入力)。同じ会で繰り返し開くときは、表記を揃えると店舗ランキングでまとまります。
店舗名を2文字以上入力すると、登録済み店舗の候補が住所つきで出ます。選ぶと店名が入り、住所から地域も自動でセットされます(店名を手で書き換えると、店舗との対応は外れます)。
地域都道府県を選びます。欄の下の補助文は「ホームのエリア絞り込みに使われます」です。参加者に見つけてもらうために設定してください(初期値は東京都)。
開催日・開始・終了1行に並んでいます。公開するときは3つとも必須です(終了時刻は自動終了の判定に使うため)。
下書き保存のときは未入力でもかまいません。
募集パートパートごとに募集します。1行が1パートで、パート/募集人数/②初期/③便乗/④フリーの順に数字が並びます(下の「募集パートの数字」を参照)。「+ パートを追加」で増やせ、行末の ✕ で消せます。
事前仕込曲あらかじめ演奏する曲を用意できます(下の「事前仕込曲」を参照)。
公開時のステータス事前告知募集中を選びます。事前告知=まだ申し込みを受け付けず、告知だけ先に出す状態。募集中=公開と同時に申し込みを受け付ける状態。
「下書き」はここに出ません。下書きは「下書き保存」ボタンで扱うためです。公開済みの会を編集するときは、この項目と下の「曲リクエスト受付状態」は出ません(進行が巻き戻らないようにするため)。
自動で募集を開始する「事前告知」を選んだときだけ出るチェックです。オンにするとすぐ横に日時の入力が出て、その日時に自動で「募集中」へ切り替わります。
「募集開始日時」という名前の欄はありません。ここで入れる日時は、下の「曲リクエスト受付状態」の表の①メンバー募集のみの「日時」と同じものです。
曲リクエスト受付状態公開時に、曲の段階をどこから始めるかを選びます。メンバー募集のみ/曲リクエスト初期受付/便乗受付/完全フリーの4つで、広い画面はカード4枚、狭い画面はプルダウンです。公開時のステータスが「事前告知」の間はこの欄は選べず、「事前告知の間は受け付けません。「募集中」で公開すると選べます。」と表示されます。すぐ下に「有効/自動遷移/日時」の3行が付きます(詳しくは「曲リクエストの段階と進行」)。
募集締切日時メンバー募集だけを自動で締め切る日時です(「曲リクエスト受付状態」と「キャンセル期限」の間にあります)。枠を押すと日付 → 時刻の順に選びます。画面の補助文は「この時刻でメンバー募集を自動で締め切ります。空にすると締め切らず、開始時刻まで募集が続きます。」です。
未設定のうちは「日時未設定」と薄く出ます。日時を入れると右端に ✕(募集締切日時を空にする)が出て、いつでも空に戻せます公開後の会でも編集できます(締切だけをあとから足したり外したりできます)。締め切ったあとの新規申請はキャンセル待ちになります。曲の段階とは独立した設定です。
キャンセル期限参加者がキャンセルできる期限。4つから選びます——開始時刻まで(初期値)/開催の12時間前まで/開催の24時間前まで/開催の48時間前まで。任意の時間数は入れられません。
参加者一覧を公開する参加者同士が一覧を見られるかどうかのスイッチ初期はオン(公開)。オフにすると、セッション詳細の参加者一覧がホストと共同ホストにしか表示されなくなります(ホストには常に見え、「非公開(ホストのみ表示)」と添えられます)。
関連付けされたセッション編集画面のときだけ出ます(新規作成では相手も自分も番号が無いため)。定期開催の回どうしを紐づける欄です(下の「定期開催の会をまとめる」を参照)。
このセッションを非公開にするリンク限定公開。オンにするとホームや検索結果に出ず、詳細画面には「非公開」バッジが表示されます。セッションURL(例: …/sessions/12345678)はどの会でもホスト・共同ホストの画面に表示され、非公開の会はこのURLを送られた人だけが開けます。参加申請や進行は通常どおりです。
料金・税込・備考1行に並んでいます。料金(当面は円のみ)、税込のチェック(初期はオン)、補足の備考。無料なら空欄で「無料」と表示されます(備考は一覧の「料金備考」列にも出ます)。

募集パートの数字(人数と曲数)

1つのパート行に、意味の違う数字が並びます。混同しやすいので整理します。表の見出しは左から パート / 募集人数 / ②初期 / ③便乗 / ④フリー で、②③④の番号は「曲リクエスト受付状態」の段階に対応します(セッション詳細の募集パートの表は列が違い、パート / 募集人数 / リクエスト上限の3列です)。
画面が狭いとき(スマートフォンなど)は、数字のうしろの「人」「曲」を省いて数字だけを表示します。どの数字が何かは、表の見出しでご確認ください。

数字意味
募集人数事前に申し込める定員です(初期値は各パート5人)。当日ジャムボードのスロット数とは別物(当日は曲ごとにパート枠が作られます)。
②初期そのパートの人が「曲リクエスト初期受付」で出せる曲数。歌もの偏重を防ぐため、Vocal は少なめ(初期2曲)、他は多め(初期5曲)が既定です。
③便乗 / ④フリー1人が参加できる曲数の上限(通算)。便乗・フリーの段階それぞれに設定できます。どちらも空欄にできて、空欄なら無制限です。違うのは初期値だけで、③便乗は②初期と同じ数、④フリーは空欄(無制限)で始まります。

事前仕込曲

ホストが、当日演奏する曲をあらかじめ登録しておけます。

  • 曲名・アーティスト名を入れて追加します(どちらも2文字以上でサジェスト候補が出ます。曲名を候補から選ぶとアーティストも一緒に入ります)。パート構成は、上の募集パートと同じになります。
  • ホストは会の状態や曲の段階に関係なく、いつでも追加・削除できます。
  • いちど登録した曲の曲名・アーティストは変更できません(変えるとランキングの集計がずれるため)。直したいときは削除して入れ直します。
  • この欄に「参考URL」はありません。参考URLを付けるときは、セッション詳細の「曲を追加」やジャムボードの「+ 曲をリクエスト」から追加してください(→ 参考URL)。
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05

セッションのステータス(会の状態)

セッションは、作成から終了まで次のように状態が移り変わります。

下書き 事前告知 募集中 開催中 終了

※ どの段階からでも「中止」にできます。

状態意味次に進むきっかけ
下書き保存しただけ。まだ誰にも見えていません。「公開する」で 事前告知/募集中 へ
事前告知告知だけ先に公開。まだ申し込みは受け付けません。「自動で募集を開始する」で入れた日時に自動で「募集中」へ(オフにもできます)
募集中参加の申し込みを受け付け中。開始時刻に自動で「開催中」へ
開催中当日。ジャムボードが使えます。ホストが「終了」/終了時刻から24時間で自動終了
終了開催後。閲覧のみで、記録は残ります。24時間以内ならホストが「開催中に戻す」で差し戻し可
中止取りやめ。理由を入れて、参加者全員に通知します。一覧には残ります。
状態の切り替えは、基本は設定した時刻で自動ですが、当日の様子を見てホストが手動で進めることもできます(次章「当日の進行操作」)。
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